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連携アプリ:アシスタントが使っているのは誰のアカウントか

アプリを連携できる人、連携後にメンバー全員のチャットが誰のアカウントとクレジットを使うのか、「連携を解除」しても残るもの、そして回答に表示されるアプリのステップの意味。

ワークスペース全体で共有するアプリ

誰かがNotion、Higgsfield、PostHogのいずれかを連携したことで、アシスタントがあなたのチャットでそのアプリを使うようになりました。

連携は、それを行った人ではなくワークスペースに属します。ワークスペースのオーナーまたは管理者が、1つの外部アカウントでアプリにサインインします。それ以降、アシスタントはメンバー全員のチャットでそのアカウントを使えるようになります。アシスタントはそのアカウントとして動作し、アプリで料金が発生するものはすべてそのアカウントから支払われます。

確認できる場所

サイドバーでワークスペース名を押してから「設定」を押すか、メッセージ入力欄の「+」メニューの一番下にある「アプリを管理」を押すと、「ワークスペース設定」が開きます。その「連携アプリ」セクションには、アプリごとのパネルが並んでいます。

  • 「アカウント」は、アシスタントが使う外部アカウントです。アプリがアカウント名を伝えてくる場合に表示されます。メンバー全員がこれを確認できます。
  • 「連携した人」はサインインしたメンバー、「連携日」はその日付です。
  • アプリの連携が済むと、「14 個のツール」のような行に、アシスタントがそのアプリでできることが一覧で示されます。

「連携する」「再連携する」「連携を解除」の各ボタンが表示されるのは、オーナーと管理者だけです。それ以外の人には「アプリの連携と解除ができるのはワークスペースのオーナーと管理者のみです。」と表示されます。

各アプリでできること

アプリ アシスタントがそこでできること
Higgsfield 画像、動画、音声クリップの生成、画像と動画の編集、残高の確認
Notion ページとデータベースの検索と閲覧、プライベートページの一覧表示、ページの作成と更新、コメント
PostHog 分析データの閲覧のみ。LexikaはPostHogに読み取り専用のアクセスを求めるため、アシスタントがそこで何かを変更することはできません

アシスタントは、連携したアカウントがアクセスできるものなら何でも扱います。Notionの場合、ツールの一覧には「list private pages」が含まれており、どのメンバーでも、プライベートページを読んだり、そこでページを作成・変更したりするようアシスタントに頼めます。

Lexikaは、アプリから返ってきた内容を回答と一緒に保存します。ステップを開くと確認でき、たいていは「結果」の下にあります。その会話を開けるワークスペースの人なら誰でも、同じように開けます。共有リンクでは、ステップを除いた本文だけが表示されます。

誰が何を支払うのか

  • アプリの作業。 Lexikaはこの分のスターを請求しません。アプリが連携したアカウントに請求し、たとえばそのアカウントのHiggsfieldのクレジットが使われます。
  • アシスタントの回答。 通常のメッセージと同じくスターがかかります。アプリのステップが1つ増えるたびにモデルとのやり取りが1回増え、そのたびにモデルは会話、アプリのツール、アプリから返ってきた内容を読み直します。このやり取りが積み重なるため、アプリを使う回答は通常、使わない回答より料金が高くなります。料金と、誰のスターで支払うのかについては、メッセージの料金に関するナレッジベースの記事と、「オーナーのクレジット」と「個人のクレジット」に関する記事で説明しています。
  • その後のメッセージ。 アプリを選んでいる間は、会話内のすべてのメッセージでアプリのツールがモデルに送られます。また、ある回答がアプリを使うと、その後の4つの回答はアプリを開いた状態で始まり、アプリで行ったことを引き継ぎます。どちらも消費するスターが増えるので、アプリを使い終えたら選択を外してください。
  • 遅れて終わるジョブ。 回答の終了後にLexikaがジョブの状況を確認する処理には、スターはかかりません。

単に画像を頼んだ場合、通常はLexika独自の画像ツールが使われてスターがかかり、そのステップには「画像を生成しました」と表示されます。代わりにアプリに画像を作らせるには、アプリの名前を挙げるか、アプリを選んでください。その場合、ステップには「Higgsfield で画像を 1 枚生成しました」と表示されます。

チャットでアプリを使う

アプリを選ぶ必要はありません。リクエストがアプリに関わるものであればアシスタントがそのアプリを開き、回答には「Notion を開きました」、続いて「Notion を使用: search」のように各ステップが並びます。

会話で特定のアプリを使わせたいときは、「+」を開いて「アプリ」の下にあるそのアプリを押すか、/ と入力して「Notion を使う」を選びます。すると、メッセージ入力欄にアプリ名の入ったチップが表示されます。外すには、チップの ✕ を押す(ツールチップには「このアプリの使用をやめる」と表示されます)か、/ と入力してから「アプリなし」を選ぶか、「+」の下でもう一度そのアプリを押します。この選択が適用されるのはその会話だけで、対象はあなた一人、このブラウザまたはアプリの中に限られます。

チップを外しても、なくなるのはあなたの選択だけです。リクエストがアプリに関わるものであれば、アシスタントは引き続き、連携済みのどのアプリでも開けます。アプリをすべてのチャットから外せるのは「連携を解除」だけです。

「アプリを連携」や「利用できるアプリ」の下にあるアプリを押すと、ワークスペース設定のそのアプリのパネルが開きます。そこでアプリを連携できるのは、オーナーまたは管理者だけです。

  • アプリを選んだのに回答にアプリのステップが表示されない場合は、回答したモデルがアプリを使えない可能性が高いです。別のモデルを選んで、もう一度尋ねてください。
  • 「評議会」や「エージェンティックリサーチ」などの「ミニアプリ」は、連携アプリを使いません。

アプリのステップが問題を報告したとき

  • 「Notion はこの回答での上限に達しました」。デフォルトでは、1つの回答でアプリを呼び出せるのは16回までで、そのうち何かを変更したりクレジットを使ったりできるのは8回までです。HiggsfieldとPostHogでは、これより多く呼び出せます。また、1つの回答がアプリを待てる時間は合計で約5分です。新しいメッセージで、続きを進めるようアシスタントに頼んでください。
  • 「Higgsfield から応答がありませんでした」。応答は届きませんでしたが、呼び出し自体は通っている可能性があります。クレジットを使う操作を繰り返す前に、ジョブや残高を確認するようアシスタントに頼んでください。
  • 「回答の終了時点で Higgsfield はまだ処理中でした」。Lexikaは回答の終了後も最大1時間、画像、動画、音声クリップの状況を確認し、結果をその回答に追加して全員が見られるようにします。この表示は、1時間が過ぎたか、アプリにつながらなかったために、ジョブが終わる前にLexikaが確認をやめたことを意味します。会話をもう一度開くと、Lexikaが改めて確認します。
  • 「Notion の再連携が必要です」。アクセスが取り消されたか期限切れになったため、アプリがLexikaのサインインを受け付けなくなりました。パネルには「再連携が必要」と表示されます。「+」メニューでは、オーナーと管理者にはアプリの横に「再連携する」が、メンバーには「再連携が必要」が表示されます。オーナーまたは管理者が再連携するまで、回答はそのアプリなしで進みます。

ボタンが付いているステップもあります。まだ処理中だったジョブの下には「もう一度確認」があります。「Higgsfield が無料生成枠を使うか尋ねています」の下には「無料生成枠を使う」と「クレジットを使う」があります。完成した画像や動画にはアイコンボタンがあり、カーソルを合わせると「アップスケール」などの名前が表示されます。どのボタンも、入力欄にメッセージを書き込み、そのアプリを選択します。送信するまでは何も起こらず、送信したメッセージにはスターがかかります。

退出、再連携、連携解除

  • 連携した人が退出した場合。 連携はその人のアカウントのまま機能し続け、「連携した人」には「元メンバー」と表示されます。連携が自動的に削除されるのは、ワークスペースを削除したときだけです。
  • 再連携。 再連携した人が「連携した人」になり、その人がサインインしたアカウントが、アシスタントの使うアカウントになります。サインインを途中でやめた場合は、以前の連携がそのまま使えます。
  • 連携解除。 「Notion の連携を解除しますか?」ダイアログで「連携を解除」を押すと、Lexikaは保存していたサインイン情報を削除し、そのアプリはすべてのチャットで直ちに使えなくなります。過去の回答のステップは残ります。Lexikaがアプリに対して、アクセス権を取り消すよう求めることはありません。

オーナーと管理者へのアドバイス

データとクレジットをメンバー全員に使われても構わないアカウントを連携してください。個人のアカウントより、チームで共有するアカウントのほうが安全です。

  • サインインは10分以内に完了してください。 完了できるのは、「連携する」または「再連携する」を押した本人だけです。デスクトップアプリとモバイルアプリでは、ブラウザで開くLexikaのウェブサイト上でサインインを完了するので、そこでも同じLexikaアカウントでサインインしてください。そうしないと、ページに「アプリを連携できませんでした」と「サインインの有効期限が切れたか、すでに使用されています。」が表示されます。
  • 連携した人が退出したときは、別のアカウントで再連携するか、連携を解除してください。そのうえで、アプリが対応していれば、外部アカウントの所有者に、アプリ側でもLexikaのアクセス権を取り消してもらってください。